どこの筋肉を使うのか・・・

【どこの筋肉を使うのか・・・】

ランニングの時に正しく使う筋肉はどこでしょうか?
バイクの時に正しく使う筋肉はどこでしょうか?
スイムの時に正しく使う筋肉はどこでしょうか?

〖ランニングをしていて膝が痛くなったことはありませんか?〗

ランニングをしていて膝が痛くなる原因の多くは、ランニングで使うべき筋肉をしっかり使えてなく、【使ってはいけない筋肉】を多く使っていることから膝や足首の痛みが出てしまう事があります。
【マラソンの30㎞地点でいつも膝が痛くなるんですよ!】と言ってランニングパーソナルトレーニングを受けられた方がいました。
その方は2回のフォーム修正をしただけで膝の痛みが無くなりベストタイムを更新されました!

〖バイクは【ペダルを踏んで前に進む!】っと思っていませんか?〗

バイクに乗っていて腿の表がパンパンになることはありませんか?
【ペダルを踏む!】という意識をされている方は腿の表がパンパンになりやすいと思います。
そんな方は長時間効率よく快適にバイクを乗ることができていないと思います。
正しい筋肉を使うことで長時間、快適にバイクに乗る方法がありますよ!

〖スイムで腕がパンパンになって泳げなくなる・・・〗

スイムで腕がパンパンになってしっそくしてしまう!という方が多いと思います。
その原因も【使ってはいけない筋肉】を多く使ってしまい、効率の悪い泳ぎ方をしています。
泳いでいる時、水の抵抗は3種目の中でいちばん大きく、間違った筋肉の使い方をしていることで腕がパンパンに披露してしまうのです。
【正しい筋肉】を使うことができたら、気持ちよくスムーズに泳ぐことができるようになります。

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1980年代にいちはやく高地低酸素トレーニングを取り入れ30年の経験を活かし、沖縄からトライアスロン日本チャンピオンを指導する!高地トレーニング【アメリカ・ボウルダー、フラッグスタッフ】【オーストリア・ラムサウ】【岐阜県・飛騨御嶽高原】【長野県・開田高原・志賀高原】で高地低酸素トレーニングを取り入れロングディスタンス競技でのハイパフォーマンスノウハウを提供するパーソナルトレーニングスタジオ!

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